人懐っこくてエッチなことに興味津々!
そんな22歳のJD・ナ●●ちゃんとsanmarusanで出会ってきた(^ω^)
ルックス的には可愛い系とキレイ系が混ざった感じ。
「あんまり経験豊富じゃないよw」と言いつつも、結構いろいろエロいことしてくれて童貞の俺歓喜ですw
キモオタ、「メチャクチャにしてほしい・・・」と言われて激萌えする
ご飯食べてカラオケ行って・・・という定番のデートコース。
これはもう出会い系でも鉄板の流れデスヨネーw
というわけでナ●●ちゃんともまずは食事から。
食べたり飲んだりしながらお喋りするも、話す内容はほぼエロ系w
ほんと興味津々なんだなぁ・・・と思った。
まあかくいう俺もすっっごい興味ありありなんですけどね。なんてったって童貞だもの。
「俺さんってS?M?」
「えっ、どっちだろう。ナ●●ちゃんは?」
「うーん。私もどっちだろう。わかんないけど、その日によるかな?w」
「きょ、今日は?w」
「ビミョ~wでも俺さんみたいな大きい人にメチャクチャにされたいかも・・・」
おいおい、俺は童貞だぜ?メチャクチャにするほどのテクなんて持ち合わせてないぜHAHAHA!
・・・と思いつつ、内心すっげ~萌えますた。
「ナ●●ちゃん小柄だしね。メチャクチャにしがいがありそうだよねw」
「ん~、なんか恥ずかしい///」
エロに興味津々なわりに、ちょいちょい顔を赤らめて恥ずかしがるナ●●ちゃん。
かわいすぐるww
ナ●●ちゃん、まさかの睡眠タイムw
ご飯の後はラブホ。これもまた定番w
もちろん食事だけでバイバイってパターンもあるけど、ナ●●ちゃんの場合はごく自然な流れでホテルへ行けたよね。
しかし部屋に入った途端
「やばい~、なんか眠くなってきた・・・」
そう言ってベッドでゴロゴロし始めるナ●●ちゃん。
まあ実際は寝ないだろwと思いながら、先にシャワーを浴びる俺。
そんで部屋に戻ってきたらガチで寝ててワロタww
いや、でも実際は全然ワロエナイ(;´Д`)
このままグースカ寝られたらエッチなことが何もできなくなるジャマイカ!!
それはさすがに困るってことで、ナ●●ちゃんを起こす。
「あのー・・・ちょっと・・・」
遠慮がちに肩をトントンw
「zzz・・・ん?」
「え~っと、シャワー浴び終わったんだけど・・・」
「あ、ごめ~んw」
ふわ~とアクビをしながら、ナ●●ちゃんはスタスタと浴室へ歩いて行った。
なんというか、すっっごいマイペースな子だなーと思ったw
まあ一瞬焦ったがwすぐに起きてくれたんでヨカタよ。うん。
大人のおもちゃでおまんこ責め!感じる姿がエロ杉…
「シャワー浴びたら眠気とれた^^」
「それはよかったw」
そんな会話を交わしつつ、ベッドの上で軽~くキス。
やわらかいナ●●ちゃんの唇に(*´Д`)ハァハァ
さらにナ●●ちゃんの方から積極的なディープキスが仕掛けられる。
唇を離すとお互いの唾がタラー・・・ッと垂れてエロい。
しばらくキスを楽しんだ後、ナ●●ちゃんがカバンから大人のおもちゃを取り出し始めた。
バイブとかディルドとかいっぱいあってワロタw
これらであたしのぐちょぐちょオマンコをメチャクチャにして!ってことですね、わかります(^ω^)
下半身丸出しM字開脚のナ●●ちゃんに興奮しながら、弱く震えるバイブを当てる。
「あ・・・んんん・・・」
おまんこから段々と汁がタラタラ。
そんな光景を見てたら俺のチンコもおっきっきw
もう無意識のうちにチンコむき出しにしてシコってしまった。
右手でチンコシコシコ、左手でまんこバイブ攻めですわ。
「もっと・・・もっと強くしてぇ・・・」
バイブを「強」にして、ぐちゃぐちゃに濡れたおまんこをガンガン刺激!
「あー!!あぁぁぁ・・」
バイブの振動が強くなると同時に、俺の右手の速度も速くなる。
ナ●●ちゃんのエッチな姿と声をおかずに、シコシコシコシコ・・・・
「だめ、俺さん、私・・・」
「イク?イキそう?」
「うん・・・イッちゃ・・ああああ」
「俺も、俺もイクよ、あっ、うっ!」
ナ●●ちゃんは身体をブルブルと震わせてイキまくった。
その側ではザーメンを出しまくり果てる俺・・・
お互いにいやらしい姿を見せあいながらのフィニッシュとなった・・・(*´Д`)
今日のキモオタまとめ
ホテル着いて寝ちゃった時はどうしようかと思ったがw
でも最終的にすげーエロイ姿が見られて満足ですわ(^ω^)
家に帰った後も、ナ●●ちゃんのグチュクチュおまんこM字開脚思い出しつつオナニーしますたw